2017-04-12

欠点豆のハンドピックについて

nichi nichi coffeeでは、コーヒーを焙煎する前後で2回のハンドピックをしています。
ハンドピックは虫食い豆や割れ豆、未成熟豆などのダメな豆をはじく作業です。
ダメな豆を欠点豆といいます。

生産地から輸出される前にもハンドピックは行われていて、国によっては欠点豆の入っている割合で豆の等級を決めている所もありますが、それでも必ずといっていいほど入っています。
焙煎後も煎りムラがでたり、豆の表面がハゲたりするので焙煎後のハンドピックも必要です。

ハンドピックする前の豆はこんな感じ。
割れている豆や虫食いの豆がちょこちょこ入っています。

ハンドピックではじいた豆がこっち。
これを飲んでいると思うとなんかちょっと嫌ですね〜。

ハンドピックした後はこんなにきれいになります。

この状態にしてから焙煎しまして、出てきた欠点豆がこちら。

焙煎後の欠点豆をはじいて、ハンドピックの完了です。

ハンドピックをどこまでやるかは焙煎する人によって違うし、コストがあがるのでやっていないお店もあります。
ハンドピックをしたかどうかは焙煎した豆をみると一目瞭然なので、豆の状態で買ってみて、飲んだらやだなーと思う豆をはじいてから飲んでみると違いが分かっておもしろいですよ〜。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA